特集 竹友回顧録 1


 竹友回顧録は、「竹友回顧録について」 に述べられておりますように、竹友誌に連載されておりましたものを転載しています。
これですと途中で終了し、また竹友回顧録についてもっと詳しく知りたい、とのご意見が多々寄せられております。

 ここに特集として竹友回顧録を取り上げることにしました。
本の大きさは横12.8Cm,縦18.5Cm 全250ページから成ります。
昭和25年4月30日発行とあります。
物資の乏しい終戦後間もない時期のこととて、用紙も悪くかなり黄色く変色しております。
写真は表紙です。
書家としても高名でした、竹友翁自らなるものです。
本文、「幼にして孤、外祖父の家に養われる」の前文として、「藝道私見」「竹道とは何んぞ」「序文」の3つが入ります。
特集では、漢字は原文を忠実に復元する意味から、第4水準までの旧漢字を使用して、極力出版活字通りの旧字に致しました。

      竹友回顧録 表紙

          

   編集責任者 柿崎鐘輔