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 白秋会主催 新春お弾き初め

遠音会 大島百輔

 恒例の新春お弾き初め(白秋会主催)が1月18日(日)、東京四ッ谷の紫山会館にて開催され、川瀬庸輔先生初め25人の遠音会会員が参加しました。
この日は、白秋会はもちろん遠音会会員も、和服を着て演奏するのが習わしとなっており、新春にふさわしい晴れやかな雰囲気の中、「六段の調」以下全14曲が次々に演奏されました。
今回会場には、2名のスリランカ人女性が見学にきました。
母国の企業や学校で日本語を教えており、国際交流基金の援助で半年間、日本語の指導方法の研修を受けている最中だそうです。
せっかく日本に来たので、日本の伝統文化にも触れてみたいとのことで、今回の見学となったそうです。
出席者が和服、すなわち日本の民族衣装を着ているということなので、この2名も美しい民族衣装できてくれました。
また、現在庸輔先生にご指導を受けているイギリス人のトーマス・アシュリーさんも、途中から参加しました。
昨年はドイツ人の青年が見学に来ており、このお弾き初めもだんだん国際的になってきました。
プロの演奏会ばかりでなく、このような形で一般市民が、日本の伝統音楽を演奏しながら楽しんでいると言うことを、世界にアピールすることも、意義のあることだと思います。
演奏終了後、恒例のプレゼント交換に続いて、懇親会となりました。
懇親会はまず、庸輔先生からご挨拶を頂き、北畠頌輔師の発声による乾杯の後、しばし歓談となりました。
宴たけなわとなったところで、柴田陽一輔師の手作りの紙芝居「黄金の尺八」が披露されました。
ユーモアに富む話の展開で、宴席は爆笑の渦に包まれました。
続編を期待する声も多く、今後が楽しみです。楽しい時間は瞬く間に過ぎ、佐藤皐秋先生の手締めでお開きとなりましたが、飲み足りない面々は二次会へと繰り出し、昨年来の不景気を吹き飛ばすべく、更に盛り上がったそうです。

『管理人注』
 写真が沢山のためアルバムにしました。
写真撮影は管理人で、被写体はすべて管理人個人の感性に基づくもので、竹友社の標準ではありません。

アルバムにリンク

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