合奏勉強会のすすめ
尺八に限ったことではありませんが、楽器を習っていると、様々な演奏会や発表会・合奏勉強会に参加することが多くなります。
何かと大変ですが、楽しくもありますし、目標が出来、お稽古にも自然に身が入るようになりますので、お声がかかれば、時間と懐が許す限り、出来るだけ参加するようにしています。
今回参加したのは、2月21日(土)に開催された、川瀬庸輔先生ご指導の「宗家竹友社 合奏勉強会」です。
東京四ッ谷の宗家道場で2ヶ月に1度位の割合で開催されており、時々宗家順輔先生が顔を出されることもあります。
絃方は、深海会の毛塚珠子先生と鳳友会の平野裕子先生で、いずれも若手実力派の先生です。
今回は11名の竹友が参加し、庸輔先生のご指導を受けながら、それぞれの課題曲に取り組みました。
1ヶ月先に控えている東京支部主催の三曲演奏会に備えて、その演奏曲を今回の課題曲にする人も多かったようです(かく言う私も)。
自分の演奏についてご指導を頂くのももちろん勉強になりますが、他の参加者の演奏を聴くこと、更にそれに対するアドバイスも為になることが多いので、仕事等特別用事がない限り、なるべく最後までいるようにしています。
終了後の反省会で盛り上がることもあります。
私のような怠け者は、このような勉強会に参加しないと、仕事が忙しいことを口実に、日頃のお稽古をさぼりがちになりますので、自分にプレッシャーをかける良い機会です。その結果、ONとOFFの切り替えが出来ることで、仕事を含めて生活にメリハリがつくというおまけもつきます。
仕事のスパイス、人生の隠し味として、機会があったら勉強会などにどんどん参加することをおすすめします。
暇に飽かせて飼い猫の髭などを引っ張っているよりは、遙かに楽しいはずです。